さあ久しぶりにトノスを使って挿入時間を延ばしてHを楽しもうかな♪と思いトノスをチューブから出してみたら・・・色がおかしい。
トノスが変色してしまった・・・と悩んでいませんか?

あれ?トノスの色が変わってしまったぞ・・・

変色すると気になってしまいますよね
トノスを久しぶりに使おうと軟膏をチューブから出してみたら、なんと変色している・・・と驚いた人もいるかもしれません。
もしかしたら、変色してしまったから成分も効果も期待できないのでは?と考えてしまいますよね。
こちらでは、トノスが変色してしまった理由を紹介していますので興味のある方はご覧ください。
あと、トノスでは早漏を改善することができません。
ただ早漏を克服できるコツさえ覚えてしまったら永遠に早漏で悩むことなないんです。
AVの現場でも活用されているAV男優直伝の早漏改善法という方法がありますので、興味のある方はチェックしてみてみてはいかがでしょうか。
それでは、トノスの変色についての続きをご覧ください。
トノスが変色してしまった原因は
トノスは熱に弱いため、冷蔵環境がない場所に置いてあったり、保管してしまうと変色してしまう事があります。
トノスの公式サイトでも変色について注意事項が紹介されていました。
8) 本剤は熱に弱く、変色したり分離する場合がありますので、冷蔵庫(5~15℃)に保管して
下さい 。
トノスは基本的に、常温での保管は推奨されていません。もちろん、気温の高い場所や熱の籠りやすい部屋に置くことは避けねければなりません。
どれくらいの時間で変色してしまうのかは分かりませんが、使用した後はすぐに冷蔵庫に入れた方が良いです。
というか、少し手間ですが入れてくださいね。
トノスが変色したら効き目はなくなる?
トノスが変色してしまったら効き目も薄くなる可能性はあります。
というのも変色してしまった原因や、冷蔵環境の無い場所に置いてあったり、保管してしまったためです。
トノスは、冷蔵庫などで保管していないと変色はもちろんの事、成分が分離してしまいます。
つまり、亀頭をマヒさせてくれる成分が本来の働きをしてくれなくなるという事です。
熱による影響で変色するだけではなく、マヒさせるために製造された成分が離れてしまいます。
もしかしたら、そこまで心配する必要はないのかもしれませんが、効き目が頼り切れないというのは残念な事です。
だから、トノスが変色や成分が分離してしまわないように、日ごろから冷蔵庫に入れて使う時だけ出すように心がけてくださいね。
まとめ:トノスが変色してしまう
トノスは熱に弱いため、温度の高い場所に置いたり、保管していると変色してしまう事があります。
変色と同時に成分の分離も考えられるので、使用していない時は冷蔵庫で保管しておくことをおすすめします。