あれ・・・トノスが効かない?麻痺しない?と悩んでいませんか?
以前は、凄く効いていたのに、最近全然効かない・・・。
本来なら亀頭が麻痺や感覚が薄れて早漏対策になるはずなのに、効かない・・・麻痺しないと焦っている男性もいるかもしれません。

おかしい・・・全然トノスが効かないんです・・・

以前はもっと麻痺したように感じたのに・・・
ということで、実際にトノスを使ってみた経験から、効かない、麻痺しないのはどういった時なのか紹介していきますので興味のある方はご覧ください。
ただ、トノスといった早漏グッズを使用せずとも挿入時間を延ばせるAV男優のテクニックがあるんです。
このテクニックならグッズもいりませんし、手間もかかりませんので興味のある方は詳しく内容を紹介していますのでご覧くださいね。
それでは、トノスが効かない、麻痺しないの続きをご覧ください。
トノスが効かない、麻痺しないのはなぜ?
僕もトノスを使って効かない、麻痺しないと感じた事がありました。

あれ?どうしてだろう・・・
と考えてみた結果、いくつかの理由を発見することができたのです。
トノスが効かない、麻痺しないのは量が少なかった
トノスの取り扱い説明書には、5㎜の量を基準に使うように書かれていました。
ただ、僕の場合は5㎜の量では思ったように効かなかったのです。なんとなく麻痺した感覚にはなったのですが、挿入時間はほとんど変わらず(汗)
次の日に、7~8㎜の量に増やし亀頭に塗り込んでみたところ、予想以上に麻痺してくれました♪♪
これくらい感覚が薄れたら効かないはずがありません!
セックスでは期待していた以上の効き目があり非常に満足しました♪
ということで、トノスが効かない、麻痺しない理由は「量が少ない」という事です。
トノスが効かない、麻痺しないのは時間が短すぎたから
トノスは、亀頭に塗ってから20~30分くらいは放置することが推奨されています。
トノスの麻痺成分が、しっかりと亀頭に浸透し感覚が失われるまでにかかる時間がそれくらいだからです。
僕も、トノスが効かない、麻痺しないと感じた時は、たった10分浸透させただけで石鹸で洗い流していました。
10分は長いと思うかもしれませんが、成分が浸透しきっていないためトノス本来のパワーを発揮できないのです。
トノスが効かない、麻痺しない時の対処法
トノスが効かない、麻痺しないと感じてしまった時の対処法を紹介しています。
ただ、感覚が残っていると感じたその日は、もう諦めてください。根性で挿入時間を延ばすしか方法はありませんm(__)m
ということで、次回からどうやって対処したら良いのかと言いますと。
まず、いつも使っている量よりも「少し」だけ、増やしてみてください。
いきなりドバッ!と増やしてしまうと、完全に感覚が失われてしまい射精できなくなる可能性があります。
若干、感覚を残しつつも挿入時間を延ばすために、「少しだけ」量を増やしてみてくださいね。
次に、トノスを亀頭に塗ってから20分以上は、洗い流さずに放置しておきましょう。
麻痺成分をしっかりと亀頭に浸透させるために、必要になってくる時間です。
これらの対処法を意識しながら、トノスを試してみてくださいね。
まとめ:トノスが効かない、麻痺しない時は
ということで、トノスが効かない、麻痺しないと思った時は、量を増やして、浸透させる時間を20分以上取ってみてください。
取り扱い説明書に書かれているように実行すれば、かならず亀頭は麻痺し、挿入時間を延ばせるはずです。