トノスの持続時間は・・・と気になっていませんか?
持続時間を把握しておかなければ、Hの段取りが難しくなってしまいますよね・・・。
こちらでは、トノスの持続時間について紹介していますので良かったら参考にしてみてくださいね。

トノスの効果はどれくらいの時間持つのか気になります・・・

セックスの途中で持続時間が過ぎてしまったら大変ですよね
多くの男性はトノスの亀頭を麻痺させる効果を信頼していますが、持続や効果の時間がどれくらいなのか気になっているかもしれません。
愛撫中に効果時間が終わってしまったらトノスを使う意味がありませんからね。
ということで、トノスの持続時間について紹介していますので気になる方はご覧ください。
ただ、持続時間を意識しなくても常に射精をコントロールできるAV男優のテクニックが存在します。そんな早漏テクニックをチェックしてみたい方はレビュー記事を書いていますので良かったらご覧くださいね。
トノスの持続時間は?
トノスの持続や効果の時間は、約1時間となっています。
持続時間が1時間というのは、長くはないと感じた人もいるのではないでしょうか。
まず、トノスはセックスの約20~30分前くらいに使用することが推奨されています。
それから徐々に亀頭を麻痺させていくのですが、お互いに愛撫したりしているとあっという間に時間は過ぎてしまいますよね・・・。
もしかしたら、トノスの持続時間ギリギリの50分くらいから挿入をし始める事だってあるかもしれません。
ちなみに、どうでも良い事なのですが・・・。
僕は、愛撫をするのが異常なくらい大好きなので40分50分なんてすぐに過ぎてしまいます・・・。
となると、トノスの効果時間が約60分ということなので、残りは10~20分程度しかありません。
と思ったのですが、極度の早漏なので10分以上ピストン運動が出来れば満足かな・・・(笑)
どうすれば効率よくトノスの持続時間を活用できる
普通にセックスの前20~30分前にトノスを塗っていたのでは、ガッツリ持続や効果時間を有効活用できませんよね。
そこで、どうすれば効率よくトノスの持続時間を活用できるのか?という事です。
トノスは挿入してからが本番なので、愛撫中に麻痺していても意味がありません。
そこで、セックスを開始した時間をチラリと確認しておいて、いつもよりも短めの愛撫をしていきます。(愛撫の時間を決めている人も少ないと思いますが…)
もし、40分愛撫をしているのであれば、トノスを使った時は35分までにする、50分愛撫をしているのであれば45分にしてみる。
といった感じで、いつもの愛撫よりも5分程度短縮してみて、挿入時間を5分でも延ばしてみてはいかがでしょうか?
たった5分?と思うかもしれませんが、早漏の人が5分延ばせたら大成功ですよね!
しかも、トノスの効果や持続時間は、15~20分以上残っています。
正直、トノスで15~20分まで挿入時間が延びるかどうかはわかりませんが、それぐらい残り時間があれば安心してセックスできるのではないでしょうか。
まとめ:トノスの持続や効果時間
トノスの持続や効果時間は、約1時間となっています。
セックス中の60分は、少し短いを思いますので、時間配分をきちんと決めてトノスを使うようにしてくださいね。